こんにちは。
20代30代男女中心♡ハイキャリア男女の婚活を応援するマリッジコンシェルジュ横浜の代表婚活アドバイア―の北島です。
 

当結婚相談所が加盟するIBJによると、2018年と比較し2021年は、20代の入会が153%に増加したという調査結果が出ています。
男性161%、女性151%で男女ともに5割増えていました。

IBJでは、若者の登録増に対し「マッチングアプリや婚活パーティーなど、気軽に出会える機会が増えたことで、結婚相談所へ活動を乗り換える男女が増えたと推測しています。
20代男女の結婚相談所への入会が増えているのには、こんな理由があります。
・コロナ禍で飲み会や合コンが激減し、若者の出会いの場が激減した
・マッチングアプリや婚活パーティー利用者がより真剣度が高く、効率のいい
結婚相談所での活動に移行した

・オンライン化に伴い結婚相談所での活動が隙間時間やお家時間で可能になり
ハードルが下がった

私自身、婚活アプリやパーティーで婚活をしていたことも数年ありますが、毎週末アプリで出会った人との外食や婚活パーティー・飲み会への参加をしていると
毎月2万円以上はかかっていましたが、これといって結婚につながるような出会いはまったくなかったというのが現実でした。
経済的な面から見ても結婚相談所での婚活は無駄がないと言えます。
賢い20代・30代は結婚相談所での婚活に移行しているようです。

(出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000539.000007950.html

【20代が結婚相談所での婚活に移行する理由】 
では、どうして20代でも敷居が高いと思われがちな結婚相談所での婚活に移行している人が増えているのでしょうか? メディア工房の調査によると、便利なマッチングアプリでも、マッチングアプリの使用に疲れを実感したことがある女性は9割以上いるという結果があります。この9割のうちの理由が、8割が「メッセージのやりとりが面倒くさいとき」で最多(複数回答)
7割が「いい人が見つからないとき」
5割が「相手を選別するのがめんどくさいとき」

マッチングアプリは、結婚相談所のように婚活カウンセラーがいないため、初回デートまでのやり取りはすべて本人同士。そのやり取りが面倒と感じる人が多いようです。

それに比べて、結婚相談所での婚活では、お見合いのお申込みは会員専用アプリ
からボタン一つでできますし、マッチング後のお見合いの日時や場所のアレンジは婚活カウンセラーが行うので、初回お見合いまでの面倒なやりとりは本人同士で
することはありません。

(出典元:メディア工房)

私自身、婚活アプリやパーティーで婚活をしていたことも数年ありますが、毎週末アプリで出会った人との外食や婚活パーティー・飲み会への参加をしているとひと月2万円以上はかかっていましたが、
これといって結婚につながるような出会いはまったくなかったというのが
現実でした。

時間的・経済的な面から見ても結婚相談所での婚活は無駄がないと言えます。
賢い20代・30代は結婚相談所での婚活に移行しているようです。