20代30代男女中心♡ハイキャリア男女の婚活を応援するマリッジコンシェルジュ横浜の代表婚活アドバイザ―の北島です。

結婚相談所では仮交際から真剣交際という交際のステップがありますが、なかなかお相手の男性から真剣交際を申し込まれないと悩む女性会員さまが多くいます。
そんなときは、お相手に求めているだけでなく、女性からも男性に好きという気持ちを伝えると、男性も自信が持てて真剣交際を申し出てくれるかもしれません💗
今日はそんなお悩みを解決する方法を教えます。

男性は基本的に鈍感!?

女性の社会進出だとか、性差をなくして平等な環境を、とかいろいろいわれていますが、それでもやっぱり男性にはリードしてほしいもの。でも、こちらの好きだという気持ちをわかってもらえなければ、相手に何を求めてもリアクションは期待できなそうですね。

一般的には、男性はこの手のかけひきに「鈍感」とされています。ストレートに表現しない限り、女性がいくらほのめかしても全く気がつかない場合も多いです。
どうしたら相手に、こちらの気持ちをわかってもらえるのでしょうか?

言葉ではない方法が有効!

普段の何気ない会話から女性側の好意が伝わればいいのですが、人間同士のコミュニケーションでは言葉は意外と意識されないようです。他人と最初に顔を合わせたときの第一印象も、目や耳に入ってくる情報が優先されるといわれています。

そこで、まずは目線を合わせるところから始めてみましょう。日本人にはあまりなじみがないしぐさですが、だからこそ効果があります。数秒でもよいので相手の目をしっかり見つめてみると、いつもとは異なる印象を与えることができます。

また、さりげないボディタッチも有効です。過度なふれあいは逆効果ですが、何かを渡すときに手にふれてみたり、笑いながら背中を軽く叩いてみたりとあくまで自然な形を心がけます。やりすぎないボディタッチは、相手に自分を意識してもらえることにつながります。

いつもとは違う感じが大切!

メッセージでのやり取りや、電話での会話では、男性側は女性の好意になかなか気づきません。何で気づいてくれないの、と怒ってみたところで残念ながら何も変わらないのが実情です。

目を合わせる、体にふれてみる、受け身のデートが多い女性は行きたいことやってみたいことを提案してみる、といった、いつもとは異なるアプローチが、好きだという気持ちをわかってもらえるきっかけになるかもしれません。
あなたのいつもと違う行動に男性はドキッとします。

想いを伝えたい方、ぜひ試してみてくださいね♪